研修生

miyasun2006-02-28

26日、中国から研修生が来日しました。
張さんと陶さんです。
今度の二人は遼寧省瀋陽市の合弁している会社から派遣されました。
出身は一人は内モンゴルで、もう一人は瀋陽のちょっと北の鉄嶺です。


年齢は19歳、若いです。
初めて飛行機に乗り、もちろん初めての海外。
緊張していて当然です。
李部長が出張帰りに同行してきました。



みんなで出迎えです。



孫の晃大君も歓迎してます。



これから半年間、都城工場で研修します。
工場の中に寮があり、大連から来た4人と一緒の生活が始まります。
偶然、張さんが27日が誕生日で一日早いお祝いをしました。



国際事業部の別府園課長も歓迎会に駆けつけました。
でも国際事業部ですけど、通訳できません。
ただひたすら、ニコニコと食べ、そしてがんがん飲んでいました。



総務の梶谷さんも来ましたが、彼女は中国語が少し話せます。
専務も勉強中で、辞書を片手に発音の悪い、通じない言葉で悪戦苦闘しておりました。



健康でこの半年間、日本の事を学んで欲しいと思っております。


小林正観さんの講演会まで、あと8日です。
ハナちゃんの予定日まで、あと8日です。


今から夢見が丘に行きます。
光朗堂の祭祀を行います。