2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

金鱗湖

湯布院での二日目の朝、 朝から霧が立ち込め、あまり遠くが見えません。 朝食を済ませ、朝の散歩へ出かけました。 金鱗湖へ行くと、湖から朝もやが立ち上っていました。 綺麗な光景です。 写真を撮ったら、不思議な光の玉が写っていました。 一体これはどん…

秋雨前線

秋雨前線が九州南部に停滞していて、 このところ雨の多い日が続いています。 一昨日の日曜日は運動会が行われた所もありますが、 途中から中止になった学校もあり、気象予報が難しいですね。 今日の宮崎の気象情報では曇りでしたが、 朝から強い雨が降ってい…

湯布院

先日の連休に湯布院や佐伯に行ってきました。 高速道路が大分まで繋がったので、車で出かけました。 初めての湯布院ですが、想像していた以上に観光地になっているのですね。 由布岳が綺麗に見えました。 朝晩はひんやりしてましたが、 昼間は暖かく、過ごし…

北斗 晶

北斗晶さんが乳がんとのニュースが流れております。 でも先日も書きましたが、友人で、片方の乳房を全摘したのに、 子どもを二人産んだ人の事を紹介しました。 北斗さんも早く治して欲しいものです。 その北斗さんも名言を残しています。 今日は北斗さんの名…

彼岸花

皆さんの連休はどんな日々だったのでしょうかね。 私は女房と友達で、湯布院、佐伯を回ってきました。 そのことはまたアップするとして、 今日は山口の大枝特派員から彼岸花の写真が送られてくましたので、 それをお楽しみください。 一年を通して一番過ごし…

エリザベス・キューブラー・ロス

今日の宮崎は朝から秋晴れです。 雲一つない晴天、気持ちいいですね。 通勤途上、海の近くを通りますが、 津波警報のため、海へ行く道路が閉鎖されていました。 今日も先人の知恵に学びましょう。 苦難こそが成長するための機会です。 座っているだけで、 豪…

ヘンリー・フォード

今日も先人の知恵に学びましょう。 あら探しをするより改善策を見つけよ。 不平不満など誰でも言える。 <ヘンリー・フォード> ヘンリー・フォードの名言の数々も載せておきます。 「学ぶことををやめた者は老人である。 二十歳であろうが八十歳であろうと…

瀬戸内寂聴さん

きょうも先人の知恵に学びましょう。 私たちの生きているこの世で起きることには すべて原因がある、 これが「因」です。 起こった結果が「果」です。 因果応報というように、 必ず結果は来るのです。 <瀬戸内寂聴> どんどん良い原因を作っていきましょう。

結婚記念日

今日9月15日は私たち夫婦の結婚記念日です。 以前は9月15日は敬老の日だったので、 敬老の日=結婚記念日だったので、 覚えやすく、子供たちも間違えがなかったのですが、 最近は連休を作るために、日にちが変わりますので、 間違わないようにしないと…

金子みすゞ

すっかり秋景色になり、 家の周りのあちこちに彼岸花が咲いています。 今日の写真は違いますが、 金子みすゞの彼岸花の詩を見つけましたので、 載せておきます。 曼珠沙華(ヒガンバナ) 村のまつりは 夏のころ、 ひるまも花火を たきました。 秋のまつりは とな…

昨日からテレビをつけると、洪水やがけ崩れのニュースが目に飛び込んできます。 被災に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。 今年は台風、大雨など、自然災害が頻発しております。 我々人間の小さいな力で…

無事出産

昨日嬉しいニュースが届きました。 友人のKさん、昨日無事第二子を出産されたとのこと。 第一子は男の子、今回は女の子。 良かったですね。 実は彼女はまだ、未婚の時に乳がんを患い、 摘出手術をしました。 病院は引き続き入院して抗がん剤の治療を勧めま…

重陽の節句

今日は重陽の節句です。 ウィキペディアより。 重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ば…

白露

今日は白露です。 「美しい日本の季語」より 二十四節気のひとつで、陽暦では9月8日頃にあたります。 太陽が黄経165度を通過した瞬間、または、秋分までの期間をいいます。 処暑から数えて15日後です。 露は、霧とともに秋の季語感を象徴する表現です…

大枝特派員より写真が送られてきましたので、 今日はそれをお楽しみください。 まだまだ暑い日もありますが、朝夕はめっきり冷え込む秋の気配を 感じます。、9月に入ってそろそろチューリップ等の球根を植える 準備で畑仕事も忙しくなります。今までは鍬を…

人に好かれる方法

ある人がお釈迦様に、 「私は人間関係がどうも上手くいきません。 人から嫌われるのです。どうしたらいいのでしょうか?」 そこでお釈迦様が答えられたのですが、 人から嫌われない方法より、人から好かれる方法の方が、 気持ちがいいので、そちらの方法で捉…

不知火

365日で味わう 「美しい日本の季語」より 今日9月3日に不知火の事が書いてありますので、 紹介しておきます。 陰暦8月1日頃の夜中、九州の不知火海(八代海)の沖合に出現する無数の光が、 横に広がって灯火のようにゆらめく不思議な現象のことです。…

アナスタシア

この本も生き方を考えさせられるものとなりました。 アナスタシアの生き方、考え方、その能力、 今の現代人には理解しがたいかも知れませんが、 警鐘を鳴らしているようです。 早速、このシリーズの2冊目をアマゾンで購入しましたので、 読むことにします。…

アニータ

友人から2冊の本を頂きました。 一冊目がこの本です。 臨死体験の事が生々しく書かれています。 そして奇跡が起こるのです。 末期がんで一度死ぬのですが、 そこから蘇り、完全に癌が治るのです。 こんなこともあるのですね。 人生観が変わるような一冊です…