ダンロップ、フェニックス、トーナメント

昨日は女房とダンロップ、フェニックストーナメントを
見に行きました。

石川遼君を見たいと言うことで、
これまで、ゴルフには全く興味もなければ、
ルールも知らない女房ですが、
遼君を見てみたいと思ったのでしょうね。

早速、遼君の回っているホールを調べ、
地図を見ながら探しました。
バンカーからの難しい場面でした。
ここはなんとかパーで凌ぎました。

圧巻は後半８番ホール、
１０数メートルのバーディーです。
良いショットで、グリーンを捉えたのですが、
スピンがかかり、下り坂のグリーンを滑り落ち、
エッジで停まっていたのです。

そこから、なんと難しいラインを読み、
見事、カップイン。
ガッツポーズを思い切りしている姿を
捕らえることができました。

その２組あとに池田勇太君の登場です。
彼はツーオンしたのですが、
惜しくもバーディーならず。残念。

最後は練習場を見に行きましたが、
大勢のプロが真剣に練習していました。

まあ、その球筋の凄いこと。
そして正確さ、やはり、プロは違いますね。

プロ達のマナーのよさをいくつか見る事ができ、
やはり、一流選手は凄いと感じました。

残念ながら、写真撮影は禁止で、
写真が載せられない。

ご勘弁を、

練習船銀河丸の写真を載せておきます。
何故、銀河丸の写真かと言うのは
またの機会に書きます。