同志
創業以来、社員を部下と思ったことは
ほとんどありません。
みんな同志と思って付き合ってきました。
創業時は同志的結合を築こうと、
取り組んできたようです。
社員数が増え、みんなと話す機会も少なくなり、
同志的結合が希薄にはなってきましたが、
そんな社風であり続けたいと願っております。
昨夜もある人と話し、会食もしました。
また、同志、あるいは仲間が増えました。
こんなことを考えると、
人生とは、ご縁を大事にし、日々同志や仲間作りに励む
事かもしれませんね。
昨夜も腹を割って、本音で語り合いました。
やはり、仲間を作るコツは、
こちらから心を開き、相手が飛び込んで来易くする
ことではないでしょうか。
心を閉ざしていては人は離れていきます。
もっと、もっと、磨きをかければ、
魂同士の会話が出来ることが理想でしょうね。
これから、またお客さんが来られます。
初対面の人たちです。
さて、さて、どこまで、魂が触れ合えるのでしょうかね