みやざきてげうま国際夜市

miyasun2011-11-07



口蹄疫などに見舞われた本県から東日本大震災の被災地に復興パワーを送ろうと、「みやざきてげうま国際夜市」(同実行委員会主催)は4〜13日、宮崎市の高千穂通りで開かれる。雨天決行。



 平日は歩道に20店舗、土日は高千穂通りが歩行者天国となって74店舗の屋台が並ぶ。目玉は台湾のフライドチキンや韓国のトッポギ、ドイツのビール、ソーセージなどを提供する「国際屋台」。本県からは肉巻きおにぎりや鶏の炭火焼きなどのグルメ、焼酎屋台が出る。期間中、太鼓演奏などのイベントも。



と言う記事につられて、視察も兼ねて、女房たちと
出かけてきました。


真っ先に駆けつけたのが、
ドイツの屋台。
狙いは勿論、ドイツビール。
ドイツのソーセージの入ったホットドック
まずかじりながらビールを堪能。
美味しいビールでした。


いろんな屋台を見て回り、珍しいものを買って、
食べ歩きました。


美味しいものもありますが、
口に合わないものもありましたね。
人それぞれだと思いますので、挑戦は必要です。


それでもすぐ腹一杯になり、
韓国、台湾料理はお土産用に買って帰りました。


いろんな屋台があり、楽しいですよ。


これから行かれる人へアドバイス


数人で行き、沢山の品数を買い、
少しずつ食べた方が、いろんな味が堪能できると
思います。


それと、人気のある屋台は、行列も出来ていましたので、
それぞれが分担して並ぶと、
早く品数が揃えられ、楽しめると思いますよ。


ところが、食べ物の事ばかりを考えていたので、
写真を撮るのを忘れました。残念。



食べ物の話題をもう一つ。
昨夜は家族で、シェラトンの一階にある
「さく咲」と言う、
天麩羅屋さんへ行ってきました。


孫の碧ちゃんの要望です。
パンフレットを見て、行きたいと思い、
ご要望とあいなったのです。


初めてのお店でしたが、
流石に美味しい。
特に美味しかったのは、
キス、アナゴ、エビ、舞茸などなど。


目の前で調理してくれ、
揚げたての熱々を食べるのだから、
美味しいはずです。


雰囲気もよく、シェフと会話しながらですから、
格別です。


だからと言うか、お値段も高い。ガーン
まあ、孫のためにたまの贅沢でした。


確か、シェフは長友さん。
シェフの写真です。