豪快なお酒

ビールで乾杯し、
料理を桧谷社長が次々と頼まれました。


お刺身です。
社長がこれいくらと思いますかと言われるので、
2000円ですかと答えました。
するとなんと980円だそうです。
新鮮なお魚、それに切り方も分厚い。
それでこの値段。安い。





このピザはいくらでしょうか。
大きく、生ハムも乗っています。
なんと500円。びっくりです。
きじもモチモチしていて美味しいかったですよ。





このピザ焼き機、1分半で焼き上げる優れもの。





ご馳走を頂きながら、話しているとビールも飲み干し、
この酒を薦められました。
枡にコップが入っています。
それに普通の小瓶に入った酒を注がれました。
すると、なんと、このお酒が凍り始めたのです。
おおお〜〜〜〜






こぼれた枡の中まで凍った酒で満たされます。



ちょっと融けるのを待たなければ飲めません。






これが辛口でうまい。
ついついピッチも上がり、
何杯飲んだことでしょうか。





どうしてこうなるのかと聞きました。
まず、最初はお酒の温度。マイナス3度らしい。
グラスの温度。
そして注ぐ時の衝撃で凍るとのこと。
温度管理が難しく、一般家庭では難しいようです。





このお酒の名前が豪快なのです。
豪快というとなにやら豪快な名前と思うでしょうが、
豪快そのものが名前なのです。
スタッフの前掛けを撮りました。





それにしても驚きと、辛口の旨さ、冷えているので、口当たりの良さ。
どれをとっても最高のお酒でした。
まさにお酒に乾杯です。